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みなさん、もうAmazonとdアカウントの連携はお済ですか?
今月からAmazonのdポイントの付与が始まりました。
Amazonユーザーにとってはめちゃめちゃ朗報ですね!
「docomoを使っていないからdポイントは持ってない」と言う方が多いのですが、dポイントは誰でも無料で作れるポイントカードです。
実物のカードが無くても、簡単にweb上でアカウントを作れますので、これは、絶対に作った方がいいです。
スーパーや、コンビニ、ドラッグストアなど色々なお店でdポイントが付きます。
ホテル日航のスパに行った時にも「dポイントはお持ちですか?」と聞かれてこんな所でもポイントが付くんだー!と驚きました。
ⅾポイントが貯まる
Amazonでdポイントのアカウント連携をしておくと、5,000円以上の買い物で1%のdポイントが貯まります。
1回の決済の上限が100ポイントなので、1万円までのお買い物に1%分のポイントがまるまる付く計算です。 1万円以上のお買い物をしても、100ポイントしか付きません。
これまで、少額で注文されていた方も、きっと5,000円以上にまとめる方が増えると思うので、配送業者の人手不足問題にとってもいい取り組みですよね。
一部ポイント付与の対象外になる商品やサービスがあります。
dポイントが付与されない場合
- Amazonモバイルサイト(スマートフォン以外の携帯電話用サイト)からのご注文
- Amazon.co.jpの提携サイトからのご注文
- デジタルコンテンツの購入
- プライム会費、Kindle Unlimited会費、Amazon Music Unlimited会費、Amazon Video会費
- ギフトカード、切手、仮想通貨
- ゲーム&PCソフトダウンロード商品の購入
- アプリ内課金アイテムの購入
- Amazon Freshの購入
- 定期おトク便のご注文
アカウントの連携はAmazonのトップページの一番下までスクロールした所にある パートナーポイントプログラムから登録できます。
JCB、リクルート、dポイントと3つ並んでいますが、貯まるポイントはdポイントだけです。
JCBとリクルートは連携すると、Amazonで使う事はできるけど、貯まりません。
なので、連携するならdポイント一択ですね。
dポイントを使う
貯まったdポイントはアマゾンで1ポイント1円として使う事が可能です。
dポイントをAmazonで利用したい人は、お支払い時のdポイント利用の設定をしておきましょう。
ですが、dポイントをもっとお得に利用する方法があります。
私は、dポイントをJALマイルに交換します。
2ポイントが1マイルになる交換レートになりますが、マイルから特典航空券にすると1マイルを3円や5円やそれ以上の価値でも利用する事ができます。
そして、JALマイルに交換出来ない期間限定dポイントは株式の購入に使っています。
日興フロッギーでは株式の購入ができ、株式を売却すれば現金化する事ができるんですよ。
様々な利用ができるdポイントなので、ぜひ利用してくださいね。
まとめ
- Amazonとdポイントの連携をしておく
- なるべく、5000円以上にまとめて注文する
- 可能な限り10,000円以下になるように分ける。
- Amazonでdポイントを使う場合は利用設定をする。
5/31までキャンペーンをやっています。
Amazonとdポイントの連携記念のキャンペーンで、連携後にAmazonで1決済で5,000円以上の買い物をすると抽選で10万ポイントが当たります。
なんと、ハズレても100ポイントがもらえるので、エントリーはしておきましょうねー!